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2013年7月25日木曜日

銀行口座を閉じる

こんな項目が必要かどうか分かりませんが一応。

フランスではなぜか銀行手続きにいちいちランデブーが必要です。

「口座を開設したい」→「ランデブーしましょう」→別の日、「追加でこれらの書類が必要です」
「追加書類をもって来たので担当者に渡して欲しい」→ランデブー
電話にて「さらに書類をもってきてもらいたいんですがランデブーはいつがよろしいでしょう?」
「1000ユーロの小切手を作ってほしい」→ランデブー
「500ユーロおろしたい」→「今日は充分な現金の準備がないからランデブー」
「銀行口座を閉じるのでランデブーしたいんですが。」

最後にやっと言えました。

ネットバンク対応のカードを作ってしまえばもう少しだけ楽だったかもしれません。


2013年7月23日火曜日

フランスから日本への引っ越し

留学生活も最後の日が近づいてきました。

日本からオーストリアを経由して、フランスにたどり着いた荷物のほとんどを、開くことなくノーバウンドで再び日本に打ち返しました。(段ボールにつまっていた"ムシューダ"の山が、夫婦間に溝を作ったことは言うまでもありません...)

本は1箱5kgまでを上限に梱包すると、postから1箱13ユーロで送れました。
実行していませんが、ドイツのpostから送った方が安いらしいです。

衣類などはクロネコヤマト パリ支店に国内便で送り、日本へ転送してもらいました。
集荷サービスもしていますが、300ユーロ以上かかると言われたので諦めました。
家具付きフラットに住んでいたので、家具は送っていません。

こちらでは何をするにも、直接電話しないとメールだけでは全然話が進みません。
ぜーんぶ日本語で、丁寧な対応。やはり安心です。

2013年4月28日日曜日

春のおとずれ

今年の冬は40年ぶりに日照時間が短かったらしく、
なかなか日光を感じられません。


先日、ようやく春らしい日がおとずれました。
うれしいので散歩中の写真をup



 
 

 
 
 
 
そして異国でもしっかり花粉症がおとずれました



 
 

 
 
 

2013年4月8日月曜日

留学学生

研修していると、ヨーロッパ他国からの留学生と出会います。
これまでにブルガリア、スロベニアからの学生が1か月間研修しに来ました。

ヨーロッパ各国間には交換留学制度があり、
テストにパスすれば、奨学金をもらって比較的簡単に海外研修ができるそうです。

もともと、医師免許を取ってしまえば、ヨーロッパのどこの国でも働くことができるので、
当然の制度なのかもしれません。

レジデントの給料が国によって2倍ほど変わるので、国家間経済格差による医師不足の問題が生じているそうです。

ちなみに海外就労思考の強い彼らの"将来働きたい国 NO.1"は適度な収入と少し長い余暇が得られるスペインだそうです。フランスは忙しいからあまり人気がないそうです。

2013年3月31日日曜日

夏時間

神様が復活するため、この時期フランスでは3連休。
アルザス地方のみ、ドイツ時代の慣習が残り、4連休です。

アルザスは行政と宗教とのつながりが強いため、フランスの他の地域よりも2日(クリスマスと復活祭)キリスト教関連の祝日が多いそうです。

また、通常は司祭さんのお給料はお布施から賄われるそうですが、
アルザスでは行政からお給料が支払われます。
その他、教会の修繕費なども行政が負担しているそうです。

本日から時間が夏時間に変更。
見かけの日没が1時間長くなりました。



夜の7時半でも夕焼けが残ります

2013年3月23日土曜日

ドイツのケール

ストラスブールからライン川を挟んで隣接するドイツの街にケールという所があります。





トラムとバスで30分かかりますが、車があればストラスブール中心部から15分で着きます。川沿いに広い公園があるのと、日用品が安いので、地元の人たちがよくお出かけしています。我が家も週末のんびりスポットとして利用しています。



仏独 友好の懸け橋
手前がドイツ 反対側がフランス

高台からの景色
矢印はストラスブールの大聖堂
 
街の人はドイツ語とフランス語のどちらでも対応してくれます。
僕には関係ありませんが...

2013年2月12日火曜日

ストライキ好きですね

こちらで生活してから、医者とバスと農家のストライキを見ました。

今度はうちの息子が通う小学校の先生たちがストライキ。

サルコジさんが減らした授業時間(ゆとり教育?)をオランドさんが教育改革で増やそうとしたけど、教員の給料が変わらないのが争点。
ちなみにサルコジさんが授業時間を減らした時は給料据え置きだったらしい。

息子のクラスの担任の先生はグレーヴィスト(ストライキします)なので、これからスポットでお休みの日があるそうです・・・

ノングレーヴィスト(ストライキしません)の先生が担任のクラスでは普段通り授業があります。

親御さんも騒ぎません。
フランスなので。

2012年12月3日月曜日

どんどん日の出が遅くなる

冬時間になって1時間出勤が遅れたことで、朝日を感じられるようになっていたのも束の間。

まだまだ日の出は遅くなります。


 
 
 
写真は朝7時30分(夏時間なら朝8時30分)
朝からツリーが輝いています。

2012年10月26日金曜日

冬時間


毎朝家をでるのは7時15分なのですが、どんどん暗くなってきます。

病院へのトラムを待っているのですが、真っ暗。

 

日の出遅すぎ
 
 
 
 
冬時間(1時間時計がずれる)が待ち遠しいです。

2012年10月1日月曜日

ストラスブールの小学校


6歳半の息子はこちらのインターナショナルスクールに入学しました。
 
6割はフランス語授業、4割は英語授業という事前説明でしたが、

初日に「全部フランス語じゃないかー!全然わかんない!」と泣きまくりで帰ってきました。

「休み時間は何してたの?」と聞くと、「ずっと壁によりかかってた。」と。

昼休みは2時間もあるのに・・・悲しすぎる・・・。

まず親同士の友達を作らないと。

 
数日後に2人、日本人のハーフのお友達発見! お母さんはフランス人、大阪弁の7歳男の子と、お母さんはベルギー人、9歳の女の子。ママ友もできて一安心。長期滞在に伴う事務手続きをはじめ、たくさん助けていただきました。

 

日本の小学校と違うところ。

・もちろんタダ。学区がないので、どこに住んでいても申し込める(ドイツから通ってくる子多し。フランスはこれを許していいの?)。

・休み時間に間食OK、おもちゃも持って行ってOK。

・時間割なし、担任の先生のタイミングで「じゃ、そろそろ算数を始めましょうか」みたいに授業が進む。

・社会科見学も担任の先生次第、乗馬、クッキング、施設見学など、クラスによって全然時間の使い方が違う。
 
・給食費は収入によって異なる。我が家はフランスに貢献していないので、他の家庭より若干高め。

 

目下の悩みは、宿題が大変なことです。

物語を子供に読み聞かせするのですが、親が物語を解読できません。

間違った発音で読んでもしょうがないので、せめて和訳をしているのですが、超大変。

こっちが必死で訳している時間、子供にテレビを見て待ってもらう。という本末転倒な状態が続いています。見かねて、読み聞かせは大家さん(65歳のおばあちゃん、小説家)が買って出てくれました。ありがたいです。

2012年9月24日月曜日

ストラスブール


ストラスブールはパリから東に約450km(TGVで2時間20分)、ドイツとの国境沿いに位置するアルザス地方の一都市です。
 
 
 

古くはドイツの神聖ローマ帝国に属していましたが、フランス革命、プロイセン・フランス戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦、と戦争のたびにドイツとフランスに領有権が移りました。1944年以降、フランスに属していますが、古くから住むご年配方は流暢にドイツ語を話します。そんな歴史背景もありEUの象徴的な都市の一つとして、現在は欧州評議会や欧州人権裁判所、また欧州議会の本会議場を擁しています。

街の象徴となっているストラスブール大聖堂は18世紀に建てられ、旧市街は1988年にユネスコの世界遺産に指定されています。運河沿いに木組みの伝統的家屋が並ぶプチット・フランスの界隈も人気観光スポットです。これから1年、ここで生活します。

 
荘厳な大聖堂は街のシンボル

運河に沿って古き良き家屋が並ぶプティフランス


2012年7月31日火曜日

7月の天気

日中はカンカン照り→まさしくバケツをひっくりかえすような激しい夕立→嘘のように晴れる。
の毎日でした。 雹が降ることもしばしば。

虹の遭遇率も高く、初めてダブルの虹を見ました。


2012年6月20日水曜日

日本からの荷物が届きました

本日、ようやく日本から待ち焦がれていた荷物が手元に届きました。
3月31日に日本から発送して、船便でアムステルダム到着、ウィーンを経由しての長旅です。

合計、段ボール15箱

荷造りをしている時は、「これも使うかも、もしかしたらこれも使うかも」と適応を広くしていたため、日本にしかない貴重なものをたくさん詰め込むことができました。

中を開けたら、トイレットペーパーやら、サランラップやら、プリントやら、喪服やら、
待望の荷物ばかり。

オーストリアに来てからすでに2か月半をこれらの装備なしで暮らせてこられているわけですから、
待ちに待った という以外に言葉が見つかりません。

9月にはフランスのストラスブールへ引っ越さなければなりません。
オーストリアで使うのを憚る大切な荷物ばかりなので、降ろすことなくそのままダイレクトボレーでフランスへ転送してもらうことを配達のお兄さんにお願いしてみましたが叶いませんでした。

沢山の荷物で部屋が一段と狭くなってしまいました。



(下線部を”不用品”など適当な単語に置き換えて、もう一度お楽しみください。)

2012年5月21日月曜日

ストラスブール小学校の入学テスト

フランスのストラスブールへ、6歳の息子のお受験に行きました。
フランスでは9月から新学期なので、日本より半年早く小学生です。

インスブルックからチューリッヒ、バーゼル経由でフランスのストラスブールへ。
オーストリアの西の端からフランスの東の端なので、一見近そうですが、鉄道で7時間かかります。



チロル州発行の家族割引カードのおかげでオーストリアとスイス国内の鉄道料金は半額です。
往復で160€/大人2人+子供1人でした。

20日の日曜15時に現地について、小学校を下見。そのあと引っ越し先に目星をつけるべく散策。
バス・トラムのアクセスや近くにスーパーがあるか、などをチェックしました。

ストラスブール駅(小学校ではありません)

21日、テスト当日。小学校には現地校の中に外国人向けのいわゆるインターナショナル学級が併設されています。息子にはインターナショナル学級を受験してもらいます。現地校の音楽室から「オー, シャンゼリーゼー ♪」という子供たちの歌声が聞こえ、微笑ましい雰囲気の中、息子は緊張気味。妻と息子は入念に想定問答を繰り返します。名前を呼ばれ別室へ・・・・

・・・・30分後、「楽しかった。」と出てきました。
テストといっても絵を描いたりして遊んだようで、特に問題なく終わったようです。
結果は6月下旬に発表なので、もし落ちたら現地校に強制投入です。

12時には現地を発ち帰路へ。

1泊2日、テストと家探しの弾丸ツアーでした。

2012年4月25日水曜日

4月の天気

4月は雨ばかりでした。
山に囲まれた地域のせいか、降ったり止んだりしますが、ほぼ毎日雨です。
4月は雨の月だそうです。日本の梅雨みたいなもんでしょうか?
天気予報にも図のようなオールマイティーマークが並びます。

晴れか曇りか雨が降るでしょう


それにしてもこちらの方は傘をさしません。
マーチン(同僚)も毎日傘なしで自転車通勤してきます。

なんでも冬は−20度にもなるそうで、“Rain can not stop me” だそうです。

2012年4月7日土曜日

携帯電話

滞在先で家族や職場の方々との連絡も必要になるかと思い、携帯電話を契約しました。

“契約”といっても、日本で使っていたドコモ携帯のSIMカードを抜いて(ドコモショップでSIMロックというのを3000円で解除してもらって)、こっちの郵便局でバラ売りしているSIMカードを挿したら開通しました。
通話料は10€で1000分通話可能、国内通話のみという内容。

妻が購入したのは本体込のプリペイド携帯で30€。

日本にいるときにネットで見ていて、「基本通話料0円、使用した時だけ100円/分。世界中どこでも使えるレンタル携帯電話」というのもあるようなので、用途に合わせて選ぶのが良いと思います。

→後日、病院の同僚に聞いたら 「街中で通話するだけならもっと安いSIMカードがある」と教えてくれました。何にせよ、地元の人に教えてもらってから買うほうがいいです。

2012年4月5日木曜日

ダニ媒介性脳炎

厚労省のHPによると、ダニ媒介脳炎は世界では6,000人/年 以上発生しており、中央ヨーロッパおよび東ヨーロッパの多くの国々で流行しています。平成13年(2001年)に、オーストリアに滞在した日本人が滞在中に感染して死亡した事例も報告されているそうです。

マダニに咬まれて感染しますが、感染した山羊や羊等の未殺菌の乳を飲んで感染することもあるとされています。
中央ヨーロッパ型脳炎では、発熱、筋肉痛などのインフルエンザ様症状が出現し、2~4日間続きます。そのうちの約3分の1は、髄膜脳炎に進展し、痙攣(けいれん)、眩暈(めまい)、知覚異常などがみられるそうです。厚労省も中央ヨーロッパへの渡航者に対し、予防接種を薦めています。


とはいえ、日本で予防接種ができるところが少なく(e.g., 東京医大)、1回1万数千円かかります(免疫がつくまで計3回注射が必要)。
私たち家族は入国してから注射することにしました。


薬局で聞くと、保険が使えないので自費で購入(5千円/本)して、開業医さんに打ってもらってくださいとのこと。
針も付いているので、自分たちで打ち合うことを提案しましたが、何故か妻が拒絶。
結局、妻と息子は自宅近くの開業医さんに注射してもらい、私は後日職場の同僚に注射してもらいました。


こちらの人たちも、4年ごとに3回注射しているそうで、ちゃんとcareしているみたいでした。
中央ヨーロッパにいらっしゃる方は気にしてみてください。


2012年1月24日火曜日

子供の学校

うちの息子は4月に6歳になります。
共働きのため日本では認証保育園に通っています。

インスブルックには日本人学校がないので、英語のみの幼稚園に入れることにしました。

日本にいれば来年の4月に小学校入学なのですが、フランスは9月から新学期が始まるので、息子は今年の9月から小学生です。

アグレッシブに現地校に入学?
外国人向けのインターナショナルスクール?
日本人学校?

の選択肢がありますが、
日本人学校は研修先から車で60km離れているとの情報。
毎日送り迎えで計240kmでは、パリ・ダカールラリーになってしまいます。
やはり英語ベースのインターナショナルスクールに入学させることにしました。

目を付けた小学校の入学の受付は2月からで、辞書を片手に入学願書を作成していきます。
5月の下旬に面接があるので来てくださいとのことです。

ちなみに長期滞在者には、日本大使館が日本人の在留小学生用に日本の教科書を配布してくれるみたいです。